40代 4児の母 M・Nさん体験談です。

初めてトランスフォーメーションゲームを受けました。

ゲーム目的は、
「自分が幸せになる」ことを遠慮なく制限なく自由に実行する事です。

実は小学生の子供たちが「学校に行きたくない」と登校しぶりや
兄弟げんかが激しく攻撃的な関係に悩んでいました。

トランスフォーメーションゲームは
初参加のご夫婦と、3回目のゲームだと言う方とご一緒したのですが、
参加者同士の相乗効果が素晴らしかったです。

私が子供の「学校に行きたがらない」ことを話すと、
僕も学校に行きたくない時期がありました。
そんな時は「ほっといてくれ」と思っていました。
親がほっといてくれたことで、
学校に行こうと思える時が来ました。
という話を聞かせてもらうことが出来、
ホッとした気持ちになれました。

ゲーム盤の上で人生の大切な選択の練習をさせてもらった感じです。
最後に残った潜在意識のカードは、
「これでいいんだ。私は」と思うことが出来、
元気づけられました。

このゲームで得た気づきは、
迷う時も自分の直感に自信を持つこと。
楽しむことを遠慮しないことです。

実はこのトランスフォーメーションゲームに参加するには、
8か月の次女を実家に預ける必要があったり、
今日は学校に行きたくないという子供たちがいました。
そんな子供たちを置いて出かける私に
同居の義母はいい顔をしませんでした。

しかし、トランスフォーメーションゲームをしてみたい!
という自分の気持ちに従って本当に良かったです。

家に帰ると子供たちは私にガミガミ言われることなく、
楽しく過ごしていました。

恵美子さん。
心に響くファシリテーションでした。
有難うございました。

 

 

 

M・Nさんは、フラワーエッセンスを使った継続セッションを受講されている方で、
今回、初めてトランスフォーメーションゲームを体験されました。
偶然にも小学生の時にご自身が不登校を経験した参加者の意見を聞くことができ、
登校しぶりをする子供にどう接したらいいのかのヒントを受け取ることが出来ました。
さらに、人生の選択には色んな種類がある事、誰と付き合うのか?
幸せに生きている人の意見を聞くことが大事だと実感されました。
方眼ノートの講座も受講されている方なので、ゲームの気づきや変化、
さらに参加に対していい顔をしなかった同居の義母に、
参加したからこそ得た気づきを説明する方眼ノートを1枚書くことで、
理解をしてもらうことをされました。