フラワーエッセンスとは?

フワラーエッセンスとは?

フワラーエッセンスとは? / フワラーエッセンスの効果 / 長期的な取り組み

フラワーエッセンスとは、花のエネルギー(波動)を水に転写したもので、アロマオイルやハーブと違い、物質的なものは含まれていない飲み物で、オーラチャクラを整え、魂レベルに働きかける飲み物です。

1936年に、イギリスの医師であり、細菌学者、ホメオパスであったエドワード・バッチ博士により花療法として作られました。お薬ではないので、副作用などが無く、無害で、妊婦さんや、赤ちゃん、子育て中のお母さん、ビジネスマン、キャリアウーマン、更年期で悩んでいる方、自分の人生を見つめなおしたい方、お年寄り、末期の病気の方、介護している方、受験生、受験生の親、人生のあらゆる場面で役立つものです。

私自身は、バッチフラワーレメディFESフラワーエッセンスを学んできました。

バッチフラワーレメディには、シンプルさがあります。人間には、38種の感情があり、自分の感情を見つめ、「今」自分は何を感じているのか(悲しいのか、落ち込んでいるのか、怒っているのか、いらいらしているのか、批判的になっているのか、)を見つめ、気づき、レメディを選び出します。感情のたまねぎの皮むきをしていくことで、本来の光り輝く自分を取り戻していきます。

バッチフラワーレメディの最終目標は、自分で選び出し、その感情が沸き起こったときにはすぐに飲み、心のバランスを取り戻すことが出来るようになることです。

FESフラワーエッセンスは、103種類のレメディがあり、父親との関係から自信を無くしていることで、今の人間関係が上手くいっていない、または、母親から愛された経験が無いことで、わが子をどう愛していいか分からない、などその人が抱えてきた問題に対応するレメディが存在します。

FESフラワーエッセンスでは、16世紀の錬金術師パラケルスス・自然科学者のゲーテ・ゲーテの研究者シュタイナーの理論を研究してきています。

この偉大な学者の共通する世界観は、マクロコスモスとミクロコスモスの概念です。つまり、マクロコスモス(大宇宙)に存在するすべての要素はミクロコスモス(私たちの身体)の中にも存在し、それらは互いに影響しあうという相関関係にあるというもので、私たち人間は自然界と一体であるという考えです。

ですから、FESフラワーエッセンスでは、アルケミーの理論を用いて作られ、カウンセリングプロセスも、アルケミーの考えから、アプローチしていきます。

Plenty of Heartでは、両方の良さを理解し、長期的な魂の変容をサポートしていくことをしています。

※参考文献 「フラワーエッセンスハンドブック」 フラワーエッセンス普及協会発行
(リンク:http://www.afeej.org/

 

 

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