【反発する】子どもや同僚、部下にイライラ・・・

「どうしたらわかってくれるのだろう・・・」
「なんで言うこと聞いてくれないのだろう・・・」
こんな想いをお持ちの方に届いたらという想いで書きますね。

そのやり方ではなく
「こうやってみたら!」
「こうやってください!」と伝えても、
相手はアドバイス通りに動かない・・・

「こうしたらいいのに・・・」
「なんでやらないの?」
「心配だから言っているのに・・・」
「こうやってもらわないと困るのに・・・」

良かれと思って伝えても、相手に響かない・・・
無視される・・・

相手が子供なら
「うるさい!」「ほっといてくれ」
相手が部下なら
不機嫌な顔になる・・・
私は間違っていない。
正しいことを伝えているのに・・・
なんで伝わらないの・・・・
「もういい!」
こんな思考がぐるぐる。

そして、怒りと、憤りと、落ち込みと、自己嫌悪・・・
そんな感情がぐるぐる。

そんな時、
「相手を変えようとするのではなく、自分が変わることで相手が変わる」
という言葉に出会います。

「えっ、私は間違っていない。正しいことを言っているだけなのに」
「なんで、私が変わらないといけないの?」
「相手が問題なのに・・・」

思考も感情もぐるぐる堂々巡り。

そんなとき、
高橋政史さんの書いた
「図解版、頭がいい人はなぜ方眼ノートを使うのか?」の
本の中に、
「もし、何か上手く行かないことがあるとしたら、
あなたの能力や才能の問題ではなく、
原因はノートにあったのかもしれません
なぜなら、ただのノートを使っていたから・・・」
と書いてあり、

えっ?!
ノートが原因???
私のせいではないの?
ノートのせいにしていいの?

半信半疑で
「未来を変えるノート術」に出会うことで、

そうか!問題は、
「相手に伝わる伝え方をしていなかったんだ」
「相手が、わかった。じゃそうやってみます」と
相手が動き出す伝え方を知らなかっただけなんだ」と

自分や相手を責めるのではなく、
方眼ノートを正しく使う術を学ぶことで
【反発ではなく、お互いを理解し合うことが出来、
応援し合う関係が築ける講座】

だから、
もし、今、子どもと、配偶者と、同僚と、部下との、
コミュニケーションに課題を感じ、
解決したいと思う方には、
「正しいノートを使い方」を学んでみませんか?と思っています。
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九州初のシニアトレーナー
Fのエッセンス
人生のエッセンスを手渡す
森田恵美子
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方眼ノート1Dayベーシック講座は、
毎月開催しています。
11月4日   熊本リアル開催
11月13日  全国オンライン開催
11月23日  名古屋リアル開催
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1人、子供、勉強をしているの画像のようです