【ホリスティックな考え方・HEAL 奇跡の自然治癒力 映画招致活動にあたって】

私はイギリスのドクターエドワード・バッチ博士が開発した植物療法

飲むことで感情を整理することができるフラワーエッセンスのカウンセリングを19年。

スコットランドのフィンドホーンで生まれた、無意識の人生の選択パターンと、

自分の強みと弱みに気付くことが出来る、トランスフォーメーションゲームの

ファシリテーター(司会進行役)を10年。

自分軸と夢を見つけて思考を整理することが出来るすまいるすごろくコーチングの

トレーナを4年している、魂の助産婦・森田恵美子です。

 

エドワード・バッチ博士は病気の人を薬や手術で治すのではなく、

病気にならないために感情を整えることが大切だと80年前に気付いていたドクターです。

中国医学でも、肝臓は怒り、肺は悲しみと、感情と臓器の病の関連性を証明しています。

 

身体の痛みを抱えた方のカウンセリングをした時「怒りの開放ワーク」を提供することで、

痛みが消えましたという方や、10年間睡眠薬が手放せなかった方のカウンセリングでは、

頭で考えていることと、気持ちが一致していないことが原因だと分かったので、

一致させることで、10日後には心療内科の先生に卒業しますと言われ、

睡眠薬を飲まなくなった方がいて、思考と感情を一致させることで、体が健康を取り戻す方々を

目撃してきました。

『病は気から』と言うように、病気を作るのも自分だし、自分の中の自然治癒力を信じることと

細胞一つ一つに「ありがとう」と10万回言うことで、末期がんを消した知り合いもいます。

【HEAL・奇跡の自然治癒力】の映画は、思考や信念、そして感情が健康や自然治癒力に

非常に大きな影響を及ぼすことを認識させてくれるドキュメンタリーになっていたこと、

私の伝えたいこと、そして私が提供していることと同じだったこと、

この真実を多くの人にお伝えしたいと思い同じ思いの池崎さんと招致活動を行いました。

また、自分の中に【内在する素晴らしい治癒能力】があることを科学的な見地から

分かりやすく伝えてくれています。

一人でも多くの方が自分自身と向き合う勇気を出すことと、思考と感情と無意識の力に気付き

自分の内にあるパワーに目覚めるきっかけになればと思います。

 

この映画に出演しているアニータ・ムアジャーニさんがいます。

末期がんで臨死体験をした方です。

そして、がんに侵された体に戻り病気を治すためにしたことは、

病気になった環境と人間関係から離れたこと。

「私が関わるのは私の存在を愛し感謝してくれる人のみです」と毎日唱え、実行されたそうです。

このアニータさんの実行したことを、あなたが出来るようになるサポートをするのが

私の役目だと思っています。

『魂の助産婦』森田恵美子

 

 

 

 

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