カウンセリングとセミナーを受け続けているEさん♪
フラワーエッセンスを対処療法ではなく、
魂の療法として取り組んだとき、
「気付きの危機」という時期を迎えます。
それを乗り越えられた体験談です。
今回のカウンセリングは、涙 涙 のカウンセリングでした。
でも、やっと自分の痛みを表に出せたような気がします。
これまで続けてきた、カウンセリングやセミナーが
全く無意味なことのような気がしたり、
(現実として、自分の期待しているものが目の前に現れていないから)
前と何も変わっていないように感じたり、
「もうこれだけやったんだから、いいじゃん!」って思ったり・・・・・。
様々な感情が一気に出てきました。
でも、そこで、話を聞きながら、
ぎゅっと抱きしめてくれたり、
手をつないでもらえたりして、とても安心しました。
「私は1人じゃない。私をサポートしてくれるEMIKO☆さんと、
一緒に学んでいるHさんがいてくれてるんだ!幸せだ!」と思えました。
そして、心の中にある
諦めや、無力感や、悲しみや、
苛立ちを出し切った後に見えてきた言葉が、
「自分に、I am OK」を出すことでした。
自分で自分の存在、
やってきたことにOKを言うことができないから、
達成感も、満足感も感じられないんだと改めて気付きました。
辛くて、悲しい涙が沢山出たときに浮かんできた光景すべて、
「私はダメだ」「私が悪い」「私のせいだ・・・」と
自分で自分にNO!!を言いまくっているときの光景でした。
今日やっと、そんな自分の姿を違う目線で見れたと思います。
自分にNOを言い続けている間は、
何をやってもうまく行かないのは当然ですね。
それなのに、
「何も現実は変わっていない」と落ち込んで、
周りと比べたり、またそうする自分も否定する。
もうこのパターンはいらないと心から思いました。
私は、私にOKを言い続けて生きたし、
自分が楽しいと思えることを大切にしていこうと
決めようと思います。
これは、
「フラワーエッセンスの魂の療法」としてのプロセスです☆☆☆
ここまで、2年間 自分自身と向き合い続けて来られました。
だからこそ大きな「気付き」を得ることが出来られました。
あなたも自分自身の中にある「ダイヤモンド」を発見し、磨いてみませんか?